記事近江鉄道 日野駅舎 建替 のイメージ画像

近江鉄道 日野駅舎 建替 

  • 乗り物
  • 建物・施設

滋賀県の近江鉄道で「日本最古級」と呼ばれる日野駅(滋賀県蒲生郡日野町内池754-5)の駅舎が、建替えされました。101年の歴史を経て新たに生まれ変わりました。同駅舎は1916年に建設された、素材の落ち着いた色合いを生かした木造駅舎です。100年を超える年数が経過し老朽化が進行していたことから駅舎の取り壊しも検討されていました。鉄道ファンは歴史ある駅舎の最後を覚悟していたとのことです。

ところが駅舎取り壊しに反対の声があがり、2016年11月に有志によって再生プロジェクトが立ち上げられ、クラウドファンディングで支援の呼びかけが行われました。その結果、改修費の約3割が寄付金で集まり、2017年8月に駅舎の改修工事が終了、昔ながらの姿を留めたまま、まるで新築同様の姿になりました。同年10月1日には再生竣工記念イベントも行われ、大きく盛り上がったようです。古くからの姿でこれからもあり続ける日野駅舎に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

(2018年11月執筆)

 

駅舎全体になんともいえない雰囲気があります。

 

まるで昭和初期にタイムスリップしたかのようなホームです。

 

長い間本当にお疲れ様でした。古いプラットフォームの最後の写真です。さてこれがどのように生まれ変わったのでしょうか。ぜひ現地に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

PHOTO:eko様/PIXTA

 

地図はこちら

同じ都道府県の記事

同じカテゴリーの記事

閉校する教育機関の関係者の皆様へ

残り日数で探す

記事ランキング※24時間以内

カテゴリーから探す

注目コンテンツ これが最後です

都道府県から探す