南足柄市立福沢小学校 閉校

  • 文化・教育施設

神奈川県西部にある南足柄市立福沢小学校(神奈川県南足柄市千津島632)が、2026年3月末に閉校し125年の歴史に幕を下ろします。同校は1901年、福沢諭吉と深いつながりのあった地である福沢村に開校、南足柄市に地名変更時に「福沢」を残す今の名称になりました。中庭に福沢諭吉の胸像があるのが印象的です。

400人を超える児童たちは福沢村時代からの伝統や風土を守りながらも、福沢っ子として自ら創造し行動することの大切さを学びさまざまなことにチャレンジしています。南足柄市は市全体での人口減少や建物の老朽化により、2026年度までに現在9校ある小中学校を再編する計画をしており、伝統校である福沢小学校も2025年度に閉校を迎え、翌26年度からは小中一貫校で多くの生徒と学ぶことになります。

同校にゆかりのある方は閉校前に訪れてみてはいかがでしょうか。なお、1965年から1984年まで使用されていた同校の木造校舎は、足柄森林公園丸太の森に移設、保存されています。

(2019年12月執筆)

 

当校舎はドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」のロケ地にもなっております。映像で確認して懐かしい校舎の記憶に触れてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

VIDEO:fooddog12 様

 

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