対馬市立豆酘小学校 閉校
- 文化・教育施設
対馬市立豆酘小学校(長崎県対馬市厳原町豆酘626)は、長崎県にある公立の小学校です。1875年に豆酘にあった私塾を母体とし、地元の子どもを集めて開設されたという歴史を持ちます。
同校は古くから赤米の伝統行事や亀卜の神事、多久頭魂神社など、さまざまな文化財が多く残る地域にあります。同校でも赤米を育てる取り組みを行っており、地域の人々の協力を得ながら田植えから稲刈りまで行いますまた、「赤米伝統文化交流協定」を結んでいる対馬市・総社市・南種子町で赤米文化を伝承する子どもたちが交流・学習するイベント「赤米子ども交流会」への参加などを通じ、より赤米や赤米文化への理解を深めています。
このように、地域の伝統を受け継ぐ取り組みなどさまざまな活動を行ってきた豆酘小学校は、2026年3月31日をもって閉校することになっており、152年の長い歴史に幕を下ろします。こちらの学校にゆかりのある方は、ぜひこの場所にもう一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
(2025年11月執筆)







