記事唐津市立七山小学校 閉校のイメージ画像

唐津市立七山小学校 閉校

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2008年3月末で閉校した唐津市立七山小学校(佐賀県唐津市七山仁部98-2-1)は1873年に開校した山あいの田園地帯に建つ学校でした。現在は七山中学校と統合し七山小中学校として小中一貫校となっています。跡地には「七山小学校之跡」と書かれた石碑が建ち、グラウンドは地域行事や災害用ヘリポートに使われています。

1962年九州の建築家・光吉健次さんによって手がけられたシェル構造による曲線的で独特の形状をした校舎が特徴でしたが、残念ながらこの校舎は現存していないようです。山村の中にたたずむ当校のモダンな校舎は異質ながらも人々の心に強く響いたことでしょう。

閉校から時間が経過していますが、在りし頃の姿を思い描いてみるのもいいのではないでしょうか。

(2019年11月執筆)

 

円柱のフォルムが特徴的です。

 

校舎の中も芸術的なテイストが感じられます。

 

長年に渡り、地域の子供達をお守り頂きありがとうございます。

 

PHOTO:kattyan

 

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