Final 2030年頃か 記事第二中里踏切 解体/取壊のイメージ画像 History 約110余年

第二中里踏切 解体/取壊

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山手線に唯一存在する第二中里踏切(北区中里3丁目1-2)の廃止解体が正式決定されました。この踏切が誕生したのは1925年のこと。駒込駅からほど近く、田端駅との間に存在します。山手線をまたぐ唯一の踏切ということで人気も高く、カメラを構えた鉄道ファンの姿がよくみられます。

鉄道ファンの間では大人気ですが、生活道路でもあります。この踏切を利用する通学児童・地域住民なども多く、危険性も指摘されていました。ピーク時には遮断時間が長くいわゆる「開かずの踏切」にもなっていました。「この踏切にはもちろん愛着は大きいです。子供の頃からの当たり前の踏切ですから。でも子供たちやご高齢者の安全は何より優先されます。きっと役割を終えてくれたのだと思います。いままでありがとうとお伝えしたいです。」地域住民の言葉です。

なお踏切から約200m北東に設置予定の陸橋の完成の後に廃止のようです。完成まで約10年を要するとのことなので、しばらくはまだその姿を残してくれそうです。

(2020年12月執筆)

 

毎日通いなれた景色と感じられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

この光景は近い将来2度と見ることのできないものになります。

 

長きに渡りありがとうございます。残された期間も地域の方々をお守りください。

PHOTO:i-flower様/PIXTA

 

VIDEO : TJ8111F 様

 

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