Final 2018年3月31日 記事長岡市立中野俣小学校 閉校のイメージ画像 History 144年

長岡市立中野俣小学校 閉校

  • 文化・教育施設

自然豊かな豪雪地帯に位置する長岡市立中野俣小学校(新潟県長岡市西中野俣1316)が2018年3月をもって閉校しました。

同校は144年の長い歴史をもつ、全校生徒わずか9人の小規模校。懐かしさを残す木造校舎の近くには、神社と鳥居が目を引く珍しい風景がありました。学校の裏にはカワセミが飛来する池があり、環境保全のために同校の児童と地域の老人会とタッグを組んでクリーン作戦を行うことも。はじめは苦労した活動も学年が上がるごとに慣れていき、子どもたちは勉強だけでなく、自然と共に生きる意味をこのような活動を通して学んできました。現在は栃尾南小学校と統合しましたが、同校の伝統は子どもたちによっていつまでも受け継がれていくことでしょう。もし、この場所にゆかりのある方は在りし日に思いを馳せてはいかがでしょうか。

(2019年4月執筆)

 

卒業生・先生・地域住民の方々など関係者様の心の中に、美しい思い出が永遠に記憶されますように。

 

学び舎を守り抜いた地域の先人たちの功績を忘れないようにしたいものです。

PHOTO:遍照の響き

 

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