青森県立三本木農業高等学校 閉校

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青森県十和田市にある青森県立三本木農業高等学校(青森県十和田市相坂字高清水78-92)が、2023年3月末に閉校する予定です。同校は、1898年に青森県農学校として開校した120年以上の歴史がある高校。1948年の学制改革により現在の名称となり、学科の改編を繰り返し、現在は植物科学科・動物科学科・農業機械科・農業土木科・農業経済科の5学科が設置されています。地域全体で高齢化が進んでいるため、同校で農業を学ぶ生徒たちが、地域に活力を与え伝統文化を継承するために地域の現状を学び、活性化につながる活動を行っています。また、同校には生徒会とは別の農業クラブがあり、全校田植えや収穫感謝祭を行っているほか、日頃の学習成果を競う農業クラブの大会に出場し、プロジェクト発表では好成績を残しています。

少子化に伴う学校再編のため、閉校前の2021年4月に、同校と六戸、十和田西高校の3校が統合した新しい高校が誕生予定で、同校の校舎が活用されるとのことです。

(2019年6月執筆)

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