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新鹿小学校 波田須分校 閉校

  • 文化・教育施設

熊野灘を望む高台に位置する新鹿小学校・波田須分校(三重県熊野市波田須町602)が、2005年3月末をもって127年の長い歴史に幕を閉じました。

同校は1878年に創立した、緑豊かな場所に赤い瓦屋根が目を引く木造校舎の小学校。当時は「波田須小学校」という名称でしたが、児童数の減少に伴い、閉校する前の年より「波田須分校」となりました。校庭には懐かしい遊具が現在も残されており、経年劣化はあるものの、ここでつい最近まで子どもたちが元気よく遊んでいる姿が目に浮かぶほど、きれいに手入れがされています。校舎内も荒らされることなく、楽器や机が当時のまま。現在この校舎から明るい声が聞こえることはもうありませんが、同校に通った生徒たちの心の中には今後も思い出として残されていくことでしょう。

(2019年3月執筆)

 

まるで校舎から子供達が元気に飛び出してきそうです。

 

周囲の景色に見事に溶け込んだ美しい学び舎です。

 

長い間本当にお疲れ様でした。

 

PHOTO:遍照の響き/新鹿小学校・波多須分校

 

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