佐賀県立杵島商業高等学校 閉校

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1953年に誕生した佐賀県立の2つの分校が統合され、1961年に誕生した県立杵島商業高校(佐賀県杵島軍大町町大字大町2039)。2018年に県立白石高校との統合が決まったために生徒の募集を停止し、2020年3月で閉校しました。

1980年代には、男女ともに佐賀県で初めてのブレザータイプの制服を導入、2010年からは生徒の運営によるオンラインショッピングモールの開設といった画期的な活動が多くありました。年間を通じて、珠算や簿記、ビジネス文書実務といった検定に取り組み、資格を得て地域で働く卒業生も多くいます。

杵島商業高等学校は惜しまれつつ60年の歴史に幕を下ろしました。学校は高台にあり、桜の木の下にある坂道をのぼり登校したことを覚えている卒業生も多いでしょう。校名は白石高等学校となりましたが、商業化キャンパスとして学び舎は現在も使われているので、訪ねてみませんか。

(2020年4月執筆)

 

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