常陸太田市立山田小学校 閉校

  • 文化・教育施設

1873年(明治6年)に松平小学校として開校、1947年(昭和22年)に改称され、155年もの歴史ある山田小学校(茨城県常陸太田市松平町1136)が2018年3月末で閉校しました。少子化問題を考え常陸太田市学校施設整備計画により、2018年4月から山田小と水府小が一つとなり、さらに水府中学校と統合することで、小中一貫校へと生まれかわったためです。山田小では、病気の父を訪ねて三百里を歩き当地にたどり着いた「二考女物語」を題材にして、道徳や地域の歴史を学んでいました。江戸時代、旅に出た父親が病気で伏せていることを知り、大分に暮らす二人の娘が1200キロも離れた常陸太田市まで迎えに来たという史実によるものです。二考女物語を思い出し、話しを聞かせてくれた山田小近くの青蓮寺も訪ねてみてはいかがでしょう。(2019年4月執筆)

 

 

 

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