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長崎市立式見中学校 閉校

  • 文化・教育施設

長崎市立式見中学校(長崎県長崎市四杖町1245番地)は、1947年に開校した中学校です。
同校では、「自ら学び、たくましい心身を培い、ともに高め合う生徒の育成」を教育目標として掲げ、独自の生徒会活動を行っています。例えばアルミ缶を集めて得た収益金をベトナム子どもたちへ送ったり、「式見体操」の普及など、活動内容はさまざま。他にも、生徒全員で「アンネのバラ」と呼ばれるバラの花を育てるという活動を行っています。これは、オランダの園芸家が作り出した品種で、日本に一株のみ渡ってきたバラ。兵庫や岩手へ接ぎ木してその数を増やしたのち、岩手県の花巻市宮野目中学校から同校に贈られて以来、生徒会全員でローテーションを組みながら、大切に育てています。

さまざまな活動を行っている式見中学校ですが、残念ながら2020年3月31日に閉校し、73年の歴史に幕を下ろすことが決まっています。同校に思い出のある方は、ぜひ一度足を運んで見てはいかがでしょうか。

(2019年5月執筆)

 

美しい校門です。

 

きっと沢山の思い出があふれていることでしょう。

 

長きに渡り地域の子供達をお守り頂き本当にありがとうございます。

 

PHOTO:kattyan

 

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