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神奈川県立相原高等学校 校舎 取壊/移転

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神奈川県立相原高校(橋本2-1-58)の校舎が取り壊されます。当校の設立は1922年。96年間の歴史の中で実に1万8000人を超える卒業生を送り出してきた、歴史ある伝統校です。商業地域でありながら、広い学内には豊かな自然が感じられ、地域の憩いの拠点であり続けた同校。特に校舎内にある、クスノキは学校のシンボルとして、関係者の胸に刻みこまれているといいます。地域住民、学校関係者にとって思い入れの強い校舎ですが、リニア中央新幹線の新駅設置により同校舎校庭は取り壊されることになりました。「ここで学び友人と語り合った若き日の思い出。人生の宝です。思い出の校舎がなくなってしまうことはとても寂しい」。卒業生の声です。同年4月以降は新しい校舎での学校生活がスタートしますが、きっと歴史ある校舎での思い出を語り継いでくれることでしょう。(2019年5月執筆)

 

校札がすでに剥がされてしまっています。少し痛々しい姿です。

 

隣接する側道からの景色です。

 

長い間本当にお疲れ様でした。

 

PHOTO:ニングル様/PIXTA

 

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