海南市立海南下津高等学校 閉校

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海南市立海南下津高等学校(和歌山県海南市下津町丸田87)は、2007年に開校した和歌山県唯一の家庭科専門の女子高校です。食物科では授業の一環として、「海南下津弁当」を作成。市内で年間を通じて行われる文化祭やお祭りなどの際には、毎年2000食を超えて販売し、日ごろの勉強の成果を地域に還元しています。また、家政科でも市内の保育施設や介護施設を訪問し、現場での実習を積極的に行っています。この他にも地域との交流を図りながらさまざまな体験・参加型の学習を行い、即戦力としての人材育成を行ってきました。

非常に専門性の高い同校ですが、少子化の影響により2024年3月31日を目処に廃校することが決定しており、17年の歴史に幕を下ろすことになります。ゆかりのある方はいま一度同校に足を運び、社会で生き抜くための技術を身に付けた思い出の学び舎を見学されてみてはいかがでしょうか。

(2019年6月執筆)

 

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