みなべ町立高城中学校 閉校
- 文化・教育施設
みなべ町立高城中学校(和歌山県日高郡みなべ町滝81)は和歌山県にあった中学校です。同校は1947年に高城村立高城中学校として開校。当時は、村内の城西小学校本校と島之瀬分校で授業が行われていました。
同校は「ふるさとを愛し、誇りに思う生徒」の育成を目指した教育を行ってきた学校です。同校がある地域は梅の生産が盛んに行われていることから、2020年からふるさと学習の一環として世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」を学ぶ授業に取り組んでいます。そして地域の名産として知られている南高梅の受粉を助けるニホンミツバチについても学び、巣箱づくりも行うといったように、さまざまな活動を行ってきました。
このように、特色ある活動に取り組んできた高城中学校は2025年3月31日に閉校し、78年の歴史に幕を下ろしました。こちらの学校にゆかりのある方や思い出のある方は、ぜひこの場所にもう一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
(2025年4月執筆)







