福島県立新地高等学校 閉校

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福島県新地高等学校(福島県相馬郡新地町小川字貝塚西13-1)は、1906年に新地実業補習学校として開校した高校です。その後幾度かの解消を経て、現在の校名となったのは1948年のことです。

同校では、「地域に貢献できる人づくり」を目標として掲げており、それぞれに寄り添った指導を行っている点が特徴。わかりやすい授業を取り入れることで一人一人が持つ力を伸ばしていけるよう、さらに希望に応じた進路に進めるように、2年次からは3つのコースにわかれ、それぞれの進路希望に対応しています。また、同校では、「東日本大震災からの教訓を学び、災害から大切な命を守る」ことを目的として「おもひの木プロジェクト」を行っている点も特徴。震災を知らない後世に、その意思を伝えていく活動を行っています。

さまざまな特色ある活動を行っている同校ですが、2022年3月をもって統合に伴い閉校となる予定となっています。116年の歴史を持つ同校に思い出がある方も多いでしょう。今のうちに、もう一度この場所を訪れて当時の思い出を振り返ってみてはいかがでしょうか。

(2021年2月執筆)

 

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