相模原市立鳥屋中学校 閉校

  • 文化・教育施設

2023年3月末をもって、相模原市立鳥屋(とや)中学校(神奈川県相模原市緑区鳥屋1339)が閉校します。4月からは、当校と鳥屋小学校が統合して新たに小中一貫の義務教育学校「鳥屋学園」が開校します。新校の校舎には、当校の校舎が使用されることになっており、9学年の生徒の学習環境を整えるために増改築の工事が進められています。

当校は相模原市西部、宮ケ瀬湖を囲む丘陵地の高台にあります。学区である鳥屋地区は、校歌にも歌われているように、蛭ヶ岳がそびえ早戸川が清らかに流れる自然豊かな地域で、体験学習の授業では炭焼き体験などこの地ならではプログラムが取り入れられています。

当校は1947年鳥屋小学校校舎に併設される形で開校し翌年には現在の地に移りました。その後、校舎や設備を整え、1985年には現在の校舎が完成しました。1996年には50周年記念式典が行われ、記念樹の枝垂桜が植樹されました。実に76年の長きに渡り、この地で歴史を積み重ねてきた学び舎です。

2023年からは、義務教育学校として9学年の生徒たちによる新しい歴史が始まります。縁のある方は、今一度この地を訪れて、変わりゆく学び舎とその歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

(2022年10月執筆)

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