京都市立伏見工業高等学校(全日制) 閉校

  • 文化・教育施設

京都市伏見区にある京都市立伏見工業高等学校(京都府京都市伏見区深草鈴塚町13)が、2018年3月31日に閉校し、97年の歴史に幕を下ろしました。同校は、1920年京都市立工業学校の分教場として設立され、学校再編や改称をしたのち、1963年に現在の名称になりました。同校はラグビー部の強豪校として全国的にも有名で、1984年から放送されたドラマ「スクールウォーズ」のモデルになった学校です。故平尾誠二氏をはじめ多数の有名なラグビー選手を輩出しています。また、サッカー部や野球部も全国大会出場の功績を残してきました。同校では、工業に関する技術や知識を専門に学ぶため、卒業後はほとんどの生徒が技術者として就職していたようです。そのため、コンピューター部や機械工作部などの文科系の部活動も活発に行われていました。残念ながら、2016年に京都市立洛陽工業高等学校と統合され、京都市立京都工学院高等学校が開校し在校生は学びの場を移しました。翌年度に全日制は閉校になりましたが、定時制課程は継続しており、現在も学校は存続しています。(2019年3月執筆)

 

地図はこちら

同じ都道府県の記事

同じカテゴリーの記事

閉校する教育機関の関係者の皆様へ

残り日数で探す

記事ランキング※24時間以内

カテゴリーから探す

注目コンテンツ これが最後です

都道府県から探す