宮古島市立砂川中学校 閉校

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1948年に城南中学校として創立、翌年に2校に別れ新たに創立となったのが宮古島市砂川中学校(沖縄県宮古島市城辺砂川599)です。同校は東西4km、南西2kmほどの校区で、友利、砂川、下南、上区の4集落から生徒が通い、校舎からは見渡す限りのサトウキビ畑が広がっています。1965年度の生徒数は392名とピークを迎えていましたが、現在は60名程と減少しています。昔から現在にいたるまで、地域住民の学校行事、PTA活動などへは大きな協力を得ながら運営されています。校内の武道場裏にはウンガンジュとよばれる拝所があり、受験シーズンには、ここで受験生の合格を願い合格祈願も行っています。

2021年4月からは、宮古島市内の砂川中学はじめ4校が合併されて1校となるため、廃校の予定となっており、70年以上の歴史に幕を下ろすことになりました。同校にゆかりのある方は、ぜひ今のうちにもう一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

(2019年3月執筆)

 

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