新城市立海老小学校 閉校

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新城市立海老小学校(愛知県新城市海老字宮前17)は、1873年から2016年まで143年の歴史を持った小学校でした。長い間地域に守られていた同校は、子どもたちにたくさんの「つながり」を残しています。まずは地域の人々による花壇や草木の手入れにはじまり、読み聞かせの会による読み聞かせなど、さまざまな機会を通じて子どもたちは地域との関わりを持ち、あたたかく見守られてきました。また同校の近くには、新城市川売(かおれ)地区の名物である梅の花が咲き乱れる「梅の里川売」があり、早春の美しい景色も堪能できます。この梅園の梅花まつりが近づくと、同校はホームページで毎日開花状況を公開。梅花まつりを楽しみにしている地域住民に恩返しをしていたといいます。同校の開花速報は見られなくなってしまいましたが、美しい梅の花便りが聞こえたら、ぜひ梅園を訪れて同校まで足を延ばし、友と学んだ懐かしい時代を振り返ってみてはいかがでしょうか。(2019年5月執筆)

 

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