氷見市立西部中学校 閉校

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富山県氷見市にある氷見市立西部中学校(富山県氷見市小窪1379)が、2020年3月末に閉校し、73年の歴史に幕を下ろします。

同校は、1947年に上庄中学校が設立されたことが起源で、氷見市西部の自然豊かな農山村地帯にある伝統校。現在の校舎は1980年に建設され、約40年間親しまれてきました。2019年度の全生徒数は67人になっており、統合する3小学校と共に教育環境を充実させるため、2020年4月に小中一貫校である西の杜学園が開校します。西部中学校の校舎が新学校の校舎になるため、改修工事が行われるにあたり、11月1日に同校の生徒、小学生、住民が一緒になって、校舎に感謝するイベントが行われ、思い出などを語り合いました。

同校では、ハンドボールやバドミントンなどの部活動で優秀な成績を収めているほか、読書活動優秀実践校の表彰を受けており、新しい学校でも同校の歴史は受け継がれていくことでしょう。

(2019年11月執筆)

 

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