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熊野川町立九重小学校 閉校

  • 文化・教育施設

道路を挟んだ目の前に熊野川を望む場所に位置する、熊野川町立九重小学校(和歌山県新宮市熊野川九重315)が、1991年に休校後2005年に閉校し長年の歴史に幕を閉じました。

同校は、緑が多い山の中に赤い屋根と白い外観が映える木造校舎の小学校。閉校してから数年間、この場所で静かに佇んでいましたが、2011年の台風により校舎が甚大な浸水被害を被ることに。その後取り壊しが決定していたものの、NPO団体により校舎が再利用されることとなりました。

現在はカフェと書店が併設した場所として生まれ変わり、地域住民だけでなく遠方からも多くの人が訪れているようです。学校の雰囲気を壊さないように黒板や机、椅子などが配置されており、子どもの頃に戻ったようだと話す住民もいるほど。そんな同校にゆかりのある方はぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

(2019年6月執筆)

 

沢山の思い出がつまった校舎です。

 

卒業生、先生方など関係者様の心の中に、美しい思い出が永遠に記憶されますように。

 

PHOTO:遍照の響き/九重小学校

 

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