瀬戸市立東明小学校 閉校

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愛知県瀬戸市の瀬戸市立東明小学校(愛知県瀬戸市東明町50)が、2020年3月末に閉校し147年の歴史に幕を下ろします。

同校は1873年、瀬戸市東部の里山地帯である赤津地区に東明学校として創立。改名や移転を繰り返し、1969年に現在の校舎に移転します。移転当時は児童数360人でしたが現在は120人程に減少しています。赤津地区は赤津焼で有名な街であり、学区内には窯元が多数存在します。児童たちは地域住民とともに赤津焼に触れながらのびのびと育っており、学校でも「赤津ふれあい祭」に参加するなど伝統や風習、郷土愛の大切さを学んでいます。また、部活動や児童会などさまざまな活動に熱心に取り組んでいました。

残念ながら、瀬戸市内の小中学校の再編により統合され、2020年4月に小中一貫校の、にじの丘学園が開校する予定です。校舎も児童数も規模が大きくなる学校で、児童たちのさらなる活躍を期待したいですね。

(2019年8月執筆)

 

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