県立高知短期大学 閉校

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1953年に高知県の人材育成を担い開学した高知短期大学(高知県高知市永国寺町2-22)が、2020年3月で閉校し、67年の歴史に幕を下ろします。

働きながらも社会人として学びを継続できるようにと、高知女子大(現在の高知県立大学)と共用した校舎も整備されました。また同校は通学にも便利な街中にあり、勤務先から通う学生も多くいました。講義は18時からの夜間短大で、仕事をしながら3〜4年をかけて卒業した人も含めて、5,600人以上の卒業生を送り出してきました。

近年は4年制大学への編入希望が多く、高知県立大学と短期大学のキャンパスを再編した高知工科大学へ短大の機能を引き継ぐこととなりました。2月9日には閉学式が開かれ、懐かしいキャンパスでの思い出などが語られたとのこと。大学名は変わってしまいますが、もう一度学び舎を訪ねてみませんか。

(2020年3月執筆)

 

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