桜川市立真壁小学校 閉校

  • 文化・教育施設

1873年(明治6年)、江戸時代に築かれた笠間藩の真壁陣屋跡に創立された真壁小学校(茨城県桜川市真壁町田25)が、144年の歴史を重ね2018年(平成30年)3月末で閉校となりました。昭和になり現在の真壁町田に移設し、祖父母、両親、子どもと3世代が真壁小学校に通ったという地元の人もいます。閉校式では涙を流す地域住民もおり、中村八大氏による作詞・作曲の校歌を児童だけでなく今でも歌える卒業生の多く、一緒に合唱しました。江戸時代から明治・大正時代に立てられた蔵が多い土地で、3月3日には真壁のひな祭りという行事が地域で行われています。真壁小学校で手作りのお内裏様を山口川に流した人も、小学校時代を思い出し、川沿いにある歴史の伝承館を訪ねてみてはいかがでしょう。(2019年4月執筆)

 

 

 

地図はこちら

同じ都道府県の記事

同じカテゴリーの記事

閉校する教育機関の関係者の皆様へ

残り日数で探す

記事ランキング※24時間以内

カテゴリーから探す

注目コンテンツ これが最後です

都道府県から探す