Final 2018年3月31日 記事【三江線】 川平駅 廃駅 のイメージ画像 History 88年

【三江線】 川平駅 廃駅 

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2018年3月31日に廃線になった三江線の中でもひときわ大きな駅舎、それが1930年に造られた川平駅(島根県江津市川平町南川上田ノ原233)です。青い瓦屋根に大型の木造駅舎が今も残っています。

川平駅は元々2番ホームが存在し、跨線橋も設置されていて、この地域の交通の要所になっていました。駅舎自体もかなり大きく、別棟にトイレがあり、駅前には小さな庭のようなものもある立派な駅です。かつては映画撮影に使われたこともあり、駅前の桜の木はこの立派な駅舎に映える川平駅のシンボルとして江津市民に愛されていました。しかし三江線廃止に伴い駅前にバス停建設をするために伐採されました。

長きに渡り地域の方々に愛された駅ですが2018年3月31日をもってその役目を終えました。多くの人々に大切な思い出を残してくれた川平駅。今後も地域の人々の心のよりどころになることが望まれます。

(2018年10月執筆)

 

周辺の自然に溶け込むとても美しい駅です。

 

ホームに入る車両の姿も見納めです。

 

長い間本当にお疲れ様でした。

PHOTO:PIXTA

 

映画「砂時計」。当駅は「辻岡駅」として登場します。

永久保存版としてお手元に確保されてはいかがでしょうか?

 

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