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鶴見線 弁天橋駅舎 機能移転

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 JR東日本鶴見線の弁天橋駅舎(神奈川県横浜市鶴見区弁天町1-2)が92年の歴史に幕を閉じました。1926年(大正15年)に鶴見臨港鉄道線が開業し、浜川崎駅からの終着駅として当駅が開業しました。駅の近くに、漁師の守り神である弁天神が奉られている池があり、その池に赤い橋が架かっていたことから駅名が「弁天橋」となったそうです。

当時は貨物駅で、1930年(昭和5年)になってから、旅客営業も始まり、線路も鶴見駅まで延びることにあわせて、この前年1929年(昭和4年)に駅舎が建ちました。白い壁に赤茶色の屋根をのせ、1階建てと2階建て部分、大きな斜めの山小屋のような屋根が特徴的なデザインの駅舎で、無人駅ながらレトロな駅として人気がありました。

2017年7月から2018年3月にかけて、新しい駅舎へと建て替え工事が行われ、5月から全面的に新駅舎へと機能が移っています。

(2018年10月執筆)

 

都会にありながらもレトロ感がある駅舎です。

 

ホームからの景色です。

 

長い間本当にお疲れ様でした。

 

PHOTO:PIXTA

 

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