瀬戸市立本山中学校 閉校

  • 文化・教育施設

愛知県瀬戸市の瀬戸市立本山中学校(愛知県瀬戸市道泉町76-1)が、2020年3月末に閉校します。同校は、古くから瀬戸焼で有名な瀬戸市中心地に1951年に創立。

同校には窯業室があり、瀬戸焼の文化に触れる「もとやま工房」というプロジェクトを行っているほか、週に一度、地域の人々の協力のもとで窯業クラブが行われています。これらの作陶活動で完成した作品を内覧会やせともの祭りに出品し、生徒自身で販売することによって、瀬戸の伝統や産業について楽しく学んでいます。

地域では年々少子化が進み、2019年度の新入生は3人、全児童数18人の小規模中学校でしたが、行事は皆で団結して行い友情を深めてきました。2020年4月に瀬戸市内の小中学校7校が統合され、小中一貫校が開校する予定になっており、今秋、卒業生や関係者を招いて文化祭と同時に感謝祭が行われる予定です。同校にゆかりのある方は、閉校前に訪れてみてはいかがでしょうか。

(2019年8月執筆)

 

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