鹿角市立花輪第二中学校 閉校

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2020年3月をもって鹿角市立花輪第二中学校(秋田県鹿角市花輪字高市向35)が73年の歴史に幕を下ろします。来年度以降は統合された新たな中学校としてスタートを切ることとなりました。青森県との県境に近い北部に位置する当校は自然に囲まれたのどかな学校で、校歌にもある校門のカラマツが印象深いと言えるでしょう。

同校は1947年4月に柴平村立柴平中学校として開校し、6000人弱が巣立っていきましたが、少子化とともに生徒数が減少して現在の在校生は61名となりました。それでも卒業生含め生徒の母校への愛着は強く、閉校の知らせを惜しむ声は多く聞かれました。

2019年に開催された中高生向けの英語プレゼンテーションコンテストでは決勝へと進出するなど優秀な成績を収めています。卒業生をはじめとするゆかりがある方は、もう一度訪れてみてはいかがですか。

(2019年12月執筆)

 

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