Final 1971年3月31日 記事小豆島町立苗羽小学校 田浦分校 閉校のイメージ画像 History 97年

小豆島町立苗羽小学校 田浦分校 閉校

  • 文化・教育施設

小豆島町立苗羽小学校田浦分校(香川県小豆郡小豆島町田浦甲977-1)は、100年もの長い歴史を持つ小学校です。同校は1874年に田浦庵を校舎にした田浦小学校が設立され、1902年8月に木造校舎を新築。1968年に苗羽小学校の分校になり、1971年に全児童数20人で廃校となりました。

平屋建ての木造校舎は小説の舞台にもなり、映画のロケにも使われてからは学校を訪ねる人も多くいました。閉校後は、小豆島の観光施設の一つとして当時のままの机や黒板を残し、観光施設として公開されています。

近くには海があるため、当時は校舎から駆け出し、浜辺まで走っていくことも多かったでしょう。小学校は町指定の有形文化財にもなっていますので、この機会にもう一度訪ねてみてはいかがでしょうか。

(2020年4月執筆)

 

まるでタイムスリップしたかのような廊下です。

 

24の瞳ですね。

 

これからも地域の大切な拠点としてご活躍下さい。

PHOTO:遍照の響き/苗羽小学校田浦分校

 

この学び舎は壷井栄の名作「二十四の瞳」の舞台となった岬の分教場のロケ地にもなっております。昭和29年、木下恵介監督、高峯秀子主演により映画化されております。戦争の悲しさを描く名作ですが、小豆島の美しい自然の映像を楽しむことができます。ご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

 

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