Final 2007年3月31日 記事新得町立佐幌小学校 閉校のイメージ画像 History 100年

新得町立佐幌小学校 閉校

  • 文化・教育施設

新得町立佐幌小学校(北海道上川郡新得町上佐幌基線25)は、かつて北海道にあった小学校です。同校が開校したのは1906年7月5日のこと。児童数23人の上佐幌簡易教育所として開校し、長い歴史の中で1,000人を超える卒業生を輩出してきました。

佐幌小学校は校庭を囲むような形で桜が植えられていますが、その中に樹齢90年を超えるといわれる大きな桜の木があることでも知られています。詳細は不明であるもののアメリカハナミズキとの交換木だったと記録されているこのエゾヤマザクラは、「まちの名木」としても指定されています。

同校は2007年3月31日に閉校。ちょうど創立から100年を迎えた年度に小学校としての歴史を終えることになり、100周年記念式典と閉校記念式が閉校前の2月に行われました。現在、同校の校舎は工場として再活用されています。佐幌小学校にゆかりのある方は、この場所にもう一度足を運んで美しい桜に思いを馳せてはいかがでしょうか。

(2021年12月執筆)

 

新得町立佐幌小学校

沢山の思い出がつまった校舎です。

 

新得町立佐幌小学校

確かにここに学び舎が存在した。その証です。

 

新得町立佐幌小学校

この場所に元気な子供達の歓声が再び響き渡る光景を期待したいものです。

PHOTO:poteto089aaa

 

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