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【参宮線】田丸駅舎 解体/取壊

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参宮線(JR東海)の田丸駅舎(三重県度会郡玉城町佐田80)が取壊されます。

1893年の参宮鉄道開通時に設置された田丸駅。以降、地域の交通の要所として現在にいたるまで活躍しています。現在もその姿を残す木造駅舎が完成したのが1912年のこと。大正時代の雰囲気を残す駅舎のファンは数多いそうです。地域住民にも愛されている駅舎ですが、近年は老朽化・耐震性の課題が指摘されていました。そしてついに解体が正式決定したそうです。

「私はお城巡りが趣味のため、田丸城を訪問する際に利用する駅です。歴史ある木造駅舎には歴史ロマンがあり、ここに降り立つと心が落ち着きます。取壊が正式決定されたということで非常に寂しく感じております。歴史的な価値があると思いますので、なんらかの形で保存されることを切に願っておりましたが残念です。でも思い出を数多くいただいたので感謝しております。長きに渡りお疲れ様でした。」三重県在住男性の言葉です。

多くの方の思い出が詰まった田丸駅舎。1世紀を超える歴史の堂々たる閉幕を迎えます。

(2022年9月執筆)

PHOTO:PIXTA

 

 

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