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人吉機関庫

  • 建物・施設

JR九州の薩摩線・人吉駅構内にある人吉機関庫(熊本県人吉市中青井町343)は、1911年に建築された機関庫です。

人吉機関庫は球磨地方の石材を使用して作られている点が特徴のひとつで、幅が約16m、奥行きがおよそ51mの鉄道施設。現役の石造り機関庫として日本でも最も古いもので、SL人吉の給水や灰の清掃、車両の点検や洗浄、給油といった目的で使用されています。

この歴史ある人吉機関庫は近代化産業遺産のひとつに認定されているとともに、JR九州人吉機関庫として九州遺産にも認定されています。石造り部分は建築当時のものとなっていますが、2017年にはJR北九州によって西側の鉄骨トラス造りと東側のレール造りを撤去し、建設当時の姿に復元しています。人吉機関庫に興味のある方はぜひこちらの場所に足を運んでみてはいかがでしょうか。

(2023年4月執筆)

 

歴史ロマンあふれる建物です。

PHOTO:PIXTA

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