伊豆ガラスと工芸美術館 閉館

  • 文化・教育施設

1993年5月伊豆高原アートフェスタのスタートにあわせて開館した「伊豆ガラスと工芸美術館」(静岡県伊東市大室高原11-300)が2018年5月13日で閉館しました。

館長の片山氏が個人で収集したアール・ヌーボー、アール・デコ期の欧米のガラス工芸を中心に展示をし、年間入館者が30万人以上となった年もありました。個人収集でありながら、美術大学の教師や専門家が訪ね、美術番組で取り上げられることもあるほどのコレクションをほこる個人経営の美術館でした。近年では年間の入館者が5万人程度に減少し、後継者の不在、建物の老朽化もあり、伊豆高原アートフェスティバルの終了とともに閉館となりました。館長様は、若い人たちに伊豆高原の芸術文化を盛り上げてもらいたいという希望を持っているようです。

(2018年6月執筆)

 

 

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