Final 2021年3月31日 記事南島原市立新切小学校 閉校のイメージ画像 History 145年

南島原市立新切小学校 閉校

  • 文化・教育施設

2021年3月末をもって、南島原市立新切小学校(長崎県南島原市有家町尾上3040番3号)が閉校しました。

当校の設立は1876年。「尾上小学校」としての開校、ここが当校の起源となります。北方には雲仙普賢岳、南方には有明海。海と山の豊かな自然に恵まれた地域に静かに佇む学び舎です。歴史的にも貴重な史実が数多く存在する地域。古くは島原の乱の舞台ともなった土地でもあります。近隣にはセミナリヨ跡、キリシタン史跡公園などの旧跡も存在します。そして夏季には「ありえ浜んこら祭」が開催。元気いっぱいの若者が種々の芸を披露したり、当地の故人への畏敬の念を再確認する「南島原精霊燈・精霊流し」が行われます。

145年間に渡りこの地区を見守り続けてきた同校ですが、残念ながら2021年に閉校。その歴史は統合校の南島原市立有家小学校に引き継がれました。ゆかりのある方はこの場所に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

(2021年3月執筆)

 

長きに渡り子供たちの登下校を見守り続けてくれました。

 

かつては子供たちの賑やかな声が響いていたことでしょう。

 

長年に渡り、地域の子供達をお守り頂きありがとうございます。

PHOTO:kattyan

 

VIDEO : takayuki odawara 様

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