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東武1800系 49年間の歴史に幕

  • 乗り物

 東武浅草から群馬県の赤城まで、急行として親しまれた1800系電車が引退しました。同車は1969年9月に伊勢崎線の急行「りょうもう」向けに登場し、1987年までに総勢54両が製造されました。ローズレッドの車体にオパールホワイトのラインを巻いていることから「ペコちゃん」の愛称で利用者に親しまれていました。後継の200系の登場にともなって順次置き換えられ、300系・350系化や通勤型改造を受けましたが、最終製造の1819編成だけはそのままの形で残り、主に臨時列車として活躍しました。しかし老朽化にともない2018年5月20日に引退を迎え、ラストラン走行時は非常に多くのファンに見送られていきました。オリジナルはこれで消滅しましたが、1800系より改造された350系はまだ現役で活躍中であり、今後はこちらの動向にも注目が高まるでしょう。(2018年7月)

画像提供:ピクスタ

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