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明治神宮 第一鳥居 解体/建替  

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東京都にある、明治神宮の鳥居の建て替え工事が進められています。

同神宮は、1920年に創建され、木製の鳥居8基のうち、3基が創建当時のまま残っていました。同神宮は、2020年に向けた鎮座百年祭記念事業の一環として大規模な改修工事を行っており、老朽化が進んだ鳥居の建て替えも行っています。創建当時の鳥居は台湾ヒノキで作られましたが、台湾からの輸入が困難になり、3基のうちの2基は2016年に国産のヒノキで建て替えられました。

残る1基は、南参道の第一鳥居で、原宿から明治神宮に向かう際に初めに通る鳥居です。100年経つ今でもヒノキの香りが漂い、樹齢の長い大木からパワーをもらえると訪れる参拝客も多いようです。約100年もの期間の役割を終える、美しい檜の第一鳥居。いよいよ引退が近づいています。建て替え工事が行われる前に最後の雄姿を目に焼き付けてはいかがでしょうか。

なお新しく鳥居の素材として選定されたものは奈良県の吉野にある樹齢250年の吉野杉のようです。

(2020年3月執筆)

 

冬季にはより厳粛な雰囲気になります。

 

100年もの長きに渡り本当にお疲れ様でした。

 

PHOTO:i-flower様/PIXTA

 

聖域である明治神宮。多種多様な命のゆりかごでもあるようです。

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