Final 2018年4月30日 記事月寒グリーンドーム 解体/取壊のイメージ画像 History 46年

月寒グリーンドーム 解体/取壊

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北海道札幌市にある、通称:月寒グリーンドーム(正式名称:北海道立産業共進会場)が閉館しました。堂々たる44年の歴史の閉幕です。

当施設は札幌市豊平区の月寒地区にあり、豊かな自然に囲まれていたことから、実際の外観は緑色ではないもののグリーンドームという愛称で親しまれました。1972年に産業振興関連共進会の会場として建設されましたが、スポーツやコンサート、展示会などのイベント会場としても使用されました。バレーボール・バスケットボール・ハンドボール・テニス・格闘技などの屋内競技に使用され、2007年には日本バスケットリーグのレラカムイ北海島のメインアリーナとしても使用されました。同年、敷地内に面積9,000㎡の有料ドッグラン「グリーンドッグ」も新設。ネーミングライツ契約にて、月寒グリーンドームから月寒アルファコートドーム、北翔クロテック月寒ドームへ改称されましたが、2012年には月寒グリーンドームに戻り、2014年にはケーズデンキ月寒ドームへと再び改称しました。

残念ながら、2018年5月に建物は解体されてしまいましたが、跡地には大和リースの大型商業施設「BRANCH札幌月寒」の建設が予定されているそうです。当施設に思い出をお持ちの方は跡地を訪れて当時を思い出してみてはいかがでしょうか。

(2018年9月執筆)

 

月寒グリーンドーム

多くの思い出をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

月寒グリーンドーム

長きに渡り地域の大切な施設でした。心より感謝申し上げます。

PHOTO:PIXTA

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