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四日市あすなろう鉄道 パステルカラー車両 引退

  • 乗り物

三重県に残る数少ないナローゲージ鉄道のひとつ、四日市編成が引退を迎えました。同編成は、両端の先頭車両(モ265、ク163)は1973年製、中間車両(サ122)は1949年製とその歴史は古く、今日に至るまでずっと沿線住民やファンらに親しまれてきました。先頭2両はオレンジで中間車はグリーンの編成です。四日市あすなろう鉄道に移管後に車両のリニューアルが始まり、最後までパステルカラーで残っていた同編成も、更新工事のため2018年9月2日でラストランとなりました。69年の歴史の閉幕です。

この後、先頭2両は更新されて再び戻ってきますが、中間車は老朽化のため廃車となり、車体新造が行われる模様です。古い車両がいなくなるのは残念ですが、これからも貴重なナローゲージ鉄道を新しい車両で楽しめるといいですね。

(2018年9月執筆)

 

PHOTO:PIXTA

 

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