長崎市電 浜口町停留場 名称変更

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1920年に長崎電軌の本線延伸に合わせて開業した浜口町停留場(長崎県長崎市川町)が、2018年8月1日に他の停留場の名称変更と合わせて、「原爆資料館停留場」へと名称が変更されました。開業当初は、住宅の裏側を抜けるルートを走り「浜口停留場」とされていましたが、昭和の初めころに「浜口町停留場」と改称、その後1945年8月9日の原爆投下によって全線不通に。1947年に復旧した時には、都市計画に基づき、浦上駅から浜口町停留場まで直線で結ばれ、現在の路線となりました。ここは1990年に長崎西洋館がすぐ近くに開館し、建物の中を路面電車がくぐるという光景がみられる珍しい路線です。長崎を訪れる多くの観光客が分かりやすいようにと「原爆資料館停留場」と改称されました。停留場は今もそこにあり続けますが、かつてつけられていた「浜口町停留場」という名称に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。(2019年2月執筆)

 

 

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