東京都立荒川商業高校 閉校

  • 文化・教育施設

東京都教育委員会が進めている都立高校改革の一つとして、東京都立荒川商業高校(東京都足立区小台2-1-31)が、2022年3月末で閉校し、100年を超える歴史に幕を下ろす予定となっています。

1918年に夜間商業補習学校として開校し、1960年に全日制が設置されました。商業高校として、教室だけでなく近隣の商店会と連携した実践的な活動を行い、模擬会社「レガロ工房」の運営に思い出のある卒業生もいるでしょう。全日制となって創立50周年を2018年に迎え、夜間部を含めると1万5千人を超える卒業生がいます。

桐門会という同窓会では定期的な学校支援活動に加え、閉校事業としてラオスに学校を寄贈しました。アラショーという名前の学校で、荒川商業の愛称が引き継がれます。残された期間で、文化祭などの行事で学校を訪ねてみてはいかでしょう。

(2019年11月執筆)

 

地図はこちら

同じ都道府県の記事

同じカテゴリーの記事