桜台団地 解体

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緑が多い青葉区に位置する、桜台団地(神奈川県横浜市青葉区桜台39)が2021年より解体が始まり、53年の長い歴史に幕を下ろします。

1966年に竣工した桜台団地は、全18棟から成る国内でも最大級のマンション。周辺には買い物や教育施設が充実しているため、ファミリー層に人気の団地でした。しかし、経年による老朽化や住民の高齢化が進んでいることから一括建て替えが検討されるようになりました。大規模な建て替えとなるため住民からは「工事期間の引っ越しや負担金が不安」といった声も上がっていたようです。しかし、今回の建て替えにより新しく6棟整備される予定のため、生まれ変わった団地でまた老若男女の賑やかな声が響き渡るようになることでしょう。

もし、この地に思い出のある方は建て替え前に一度訪れてみてはいかがでしょうか。昭和、平成の歴史を確かめることができるはずです。

(2020年1月執筆)

 

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