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五能線 キハ40・48形 引退

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秋田エリアで11月7日より、ありがとう『キハ40・48形』と題されたイベントが開催されます。これは秋田エリア五能線を走る「キハ40・48形」の今冬の引退を意味します。

キハ40系は、国鉄時代の1977年に登場。国鉄分割民営化後も、JR各社はその車両を使用してきましたが、老朽化により新型車両への置き換えも進行しております。日本海沿いの五能線のキハ40・48形は美しいと評判です。地域住民のみならず全国の鉄道ファンを魅了してくれました。ただ、この地では最新型のGV-E400系が導入され、場所を譲る形でキハ40・48形は引退することになります。

「この車両には本当にお世話になりました。遅いし、揺れるし。それに音だって大きい。でも今となってはそれらすべての経験が愛おしい。まるで自分の人生の一部がぽっかり穴があいてしまうような気分です。本当に寂しい。でも沢山の思い出をありがとう。」地域住民の言葉です。

JR東日本域内において、リゾート列車を除くキハ40形が定期列車として運転されているのは秋田地域だけです。JR東日本全体から、定期列車としてのキハ40形の姿が見れなくなる日が近づいております。戦後の地域発展に大きく寄与した車両です。一度現地に足を運んでみてはいかがでしょうか。

(2020年11月執筆)

 

海岸線の美しい景色に実にお似合いの車両でした。

 

日本のローカル鉄道を代表する車両でした。

 

長きに渡り本当にお疲れ様でした。

 

PHOTO:PIXTA

 

 

VIDEO:RAILWAYMOVIES

 

 

この機に五能線の魅力を再確認してはいかがでしょうか?

永久保存版として五能線の映像をお手元に確保しておくのもよいかもしれません。

 

 

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