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大洲市民会館 閉館/取壊

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大洲市民会館(愛媛県大洲市大洲891−1)は、明治・大正・昭和時代のレトロ感溢れる建物が多く残る大洲市に佇む文化施設です。

1968年に「コミュニティ・芸術文化活動の拠点施設として、市民の文化の向上と福祉の増進を図ること」を目的として建設された施設です。大ホール・中ホール・会議室・調理講習室・和室などを擁し、開館から現在に至るまで芸術文化の振興及びまちづくり拠点として多くの市民に愛されてきました。ただ年数の経過により、電気・音響・空調方面の老朽化の問題、駐車場不足問題等も生じておりました。そして近い将来の閉館と取壊が正式決定しております。

「大洲市はクラシックな建物が多く、レトロテイストにあふれた魅力的な場所です。この会館も私のお気に入りの建物です。シンプルな低層構造にメッセージを感じます。でも建物自体の老朽化も否めません。お別れのタイミングなのだと思います。沢山の思い出をもらいました。いままでありがとうございます。」市内在住の40歳代男性の言葉です。

長年に渡り当館が果たしてきた役割は新しく建設される大洲市民文化会館(仮称)に引き継がれます。

(2021年1月執筆)

 

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