Final 2021年3月12日 記事特急783系 [ハイパーサルーン] 定期運航終了のイメージ画像 History 25年

特急783系 [ハイパーサルーン] 定期運航終了

  • 乗り物

2021年3月12日、日豊線全線で活躍していた特急783系の定期運行を終了しました。783系の当地のデビューは1987年。国鉄民営化後「JR」となって初めての特急車両ということで特別の意味を持つ車両でした。ファンからは親しみを込めて「ハイパーサルーン」と呼ばれます。車両中央にドアを備え、ステンレス製の外観が大きな特徴です。

「国鉄の末期時代の九州は古い中古車両しかなかったのです。快適な九州の旅を演出してくれる新型車両が必要だというムードの中で、大きな期待を背負って登場してくれた車両なのです。昔はハイパーレディという客室乗務員までいたほど豪華だったのですよ。この車両の登場から九州の列車の旅の魅力がグンと高まったといえるほど九州地域にとって大切な車両だと思います。定期運航終了ときいて、胸がつまりました。いままでありがとうという気持ちです。」鹿児島県在住の鉄道ファンの言葉です。

(2021年3月執筆)

 

オールステンレスの外観が革新的でした。

 

九州の列車の旅の魅力を存分にアピールしてくれました。長きに渡りありがとうございます。

PHOTO:PIXTA

 

VIDEO : VicomStation 様

 

地図はこちら

同じ都道府県の記事

同じカテゴリーの記事