Final 2022年3月31日 記事笠岡市立白石中学校 休校のイメージ画像 History 75年

笠岡市立白石中学校 休校

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2022年3月末をもって、笠岡市立白石中学校(岡山県笠岡市白石島2482-1)が休校します。

1947年に白石島村立白石中学校として開校。ここが当校の創立起源となります。その後、1955年 白石島村が笠岡市に編入となり、笠岡市立白石中学校と定まります。そして当地の学び舎としての歴史を繋ぎます。

1976年には国の無形民俗文化財に指定された白石島に継承される「白石踊り」。当校の卒業生にも受け継がれているそうです。そして当校のバドミントン部は全国的な強豪校でした。1976年~1980年の5年間、女子団体は岡山県で5連覇の偉業を成し遂げ1980年には女子団体は全国3位の成績を残しました。

75年間に渡りこの地区を見守り続けてきた同校ですが、地域の人口減少の影響は大きく2022年3月末に最後の1名の生徒の卒業を見届けて休校します。ゆかりのある方はこの場所にもう一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

(2021年12月執筆)

 

笠岡市立白石中学校

沢山の思い出がつまった校舎です。

 

笠岡市立白石中学校

地域の子供たちの登下校を見守り続けた校門です。

 

笠岡市立白石中学校

この場所に元気な子供達の歓声が再び響き渡る光景を期待したいものです。

PHOTO:くろうさぎ

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