Final 2022年3月6日 記事[東武鉄道] 特急きりふり 定期運行終了のイメージ画像

[東武鉄道] 特急きりふり 定期運行終了

  • 乗り物

2022年3月6日。この日が東武鉄道が運行管理する特急「きりふり」の名前の閉幕となります。同月12日実施のダイヤ改正により定期運行の終了が確定しました。以後は団体ツアー用車両としての利用が予定されてますが、40余年の長きに渡る運用からそのまま引退の可能性もあるそうです。

日光国立公園の「霧降の滝」「霧降高原」にちなんでつけられた「きりふり」。土曜日や祝日に運行されており(浅草-東武日光間)、350型車両が利用されていました。

「きりふりは当地ののどかな畑や田んぼにとても溶け込む車両なのです。鉄道写真撮影が趣味の私にとってもお気に入りの被写体でした。気分が滅入ったときこの車両に乗り込んで旅路に出るというのが私のスタイル。思い入れも大きいです。先日乗り納めをしました。この車両の唸るようなモーター音をもう聞くことができないと思うと胸がつまりました。長きに渡りお疲れ様でした。とてもよい思い出を沢山いただきました。」埼玉県在住の鉄道ファンの言葉です。

日本鉄道史に確かな足跡を残して「きりふり」はその美しい歴史の幕を下ろします。

(2022年3月執筆)

 

特急きりふり

懐かしい思い出が蘇る方も多いのではないでしょうか。

 

特急きりふり

この美しい光景も見納めです。長きに渡りありがとうございました。

PHOTO:PIXTA

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