浦賀無縁墓地 閉鎖

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神奈川県横須賀市浦賀にあった浦賀無縁墓地(横須賀市浦賀2-8-12)が、2017年11月28日閉鎖となりました。その歴史は古く、正徳年間(江戸時代中期)から存在していたと言われています。閉鎖理由は、崖地崩落や石塔崩壊の恐れがあるため。同日、常勝寺の住職による読経が響く中、立ち会った人々に見守られながら納骨堂は閉廟。無縁墓地内の無縁納骨堂に眠るご遺骨は、葬祭業者の手によって運び出され、丁寧に合祀されたということです。江戸から平成へと悠久の時を超え、無縁遺骨の眠り場所としてなくてはならない場所だった同地。300年以上の歴史を持つ墓地は、静かに役目を終え眠りについたのではないでしょうか。今後は、同市大矢部の旧海軍弾薬庫跡へと場所を変え、整備予定だそうです。(2017年12月執筆)

 

 

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