柳川青果市場 閉場

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柳川青果市場(福岡県柳川市三橋町藤吉530)は、1933年に創業した柳川を代表する老舗の青果市場でした。創業当時から、市内外の農産物生産者からの生産物の流通・卸売を一手に引き受けることで、柳川市民の台所を支える重要な役割を担ってきた場所です。ピーク時には約10億円を売り上げることもあり、まさに柳川市民の食文化の中心となっていました。ところが近年では生産物の流通経路の変化に伴い、売り上げ・入荷量ともに減少の一途を辿っていたことから残念ながら閉場が決定。2018年12月30日の朝の競りを最後に85年続いた歴史に幕を下ろしましたが、多くの人から市場がなくなってしまったことについてさみしいという声が上がっています。この場所にゆかりがある人は、活発に競りが行われていた時代を思い出しに、市場があった場所をもう一度訪れてみてはいかがでしょうか。(2019年2月執筆)

 

 

 

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