相模原市立鳥屋小学校  閉校

  • 文化・教育施設

2023年3月末をもって、相模原市立鳥屋(とや)小学校(神奈川県相模原市緑区鳥屋1321-3)が閉校します。4月からは、当校と鳥屋中学校が統合して新たに小中一貫の義務教育学校「鳥屋学園」が開校します。

新校は、当校にほど近い鳥屋中学校の校舎を増改築して使用することが決まっています。当校の敷地の一部にはリニア中央新幹線の車両基地が建設される計画で、この計画をきっかけとしてこの地区の学校の在り方が再検討されてきた、という経緯があります。

当校の起源は、1873年に常念寺に設けられた小学校にまでさかのぼります。実に150年という長きにわたり、この地の子どもたちの学びの場として歴史を積み重ねてきました。1979年には現在の場所に校舎が完成し、その後、順次体育館などの設備を充実させてきました。

当校は相模原市西部、宮ケ瀬湖を囲む丘陵地の高台にあります。政令指定都市に含まれますが、少子化の流れはこの地にも及び、2022年4月には、最後の入学生4人を合わせて在校生が45人でした。

当校に縁のある方は、今一度足を運んでみてはいかがでしょうか。クラス写真を撮影した岩石園の石碑や、校舎の完成とともに植樹されたソメイヨシノの桜が変わらない姿で迎えてくれることでしょう。

(2022年10月執筆)

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