広島市立広島工業高等学校 定時制課程 廃止

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広島市立広島工業高等学校(広島県広島市南区東本浦町1-18)は、1924年に夜間学校として開校した歴史をもつ創立94年目の学校です。勤労青少年の学び舎としての役割を担ってきた定時制課程ですが2018年3月をもって定時制課程を廃止、2018年4月より全日制課程のみとなりました。

定時制課程では3年で卒業が可能となるよう単位制の取り入れや、公開講座を開設。働き方や学び方など多様なニーズをもつ勤労青年のため学科の設置や改編を進め、90年を超える歴史の中で多くの生徒を社会へ送り出してきました。青少年の進学について、定時制という1つの選択肢が消えてしまったことを寂しく思う関係者も多いでしょう。思い出のある人は全日制のみとなった校舎を眺め、学ぶということの尊さを伝える遠い日を懐かしく思い出してみてはいかがでしょうか。

(2019年2月執筆)

 

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